パリのグランド・モスク (Paris)

フランスに植民地化されたムスリム諸国の現地人歩兵部隊(Tirailleur)が、第一次世界大戦中にドイツを相手に活躍したことに対する謝意の表明として建設されました。1926年の会堂式には、当時の大統領ガストン・ドゥメルグが臨席されました。

 このモスクについての興味深い日本語の記事へリンクさせていただきます。
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